相続と遺産分割協議の仕方

遺産分割は現物で行うことが一般的で、方法としては
次のようなものがあります。

●現物分割
そのままの形で相続遺産を分割するものです。
土地は誰に、これは誰に、といった形で
財産そのもので分配することでほとんどの場合に
用いられています。

●換価分割
相続財産を見分割のまま換金処分し、その売却代金を
分割する。土地を売却することが決定している場合その
売却後の代金を相続人で分配する。

●代償分割
特定のものが相続財産を取得して、ほかの相続人に対し
その代償として金銭を支払う分割方法のことを指します。

●共有の分割
一つの資産を複数で共有する方法。いわゆるひとつの土地を
3名で1/3ずつ分割するというような方法。
しかし代替わりをしたときにトラブルになるケースも多い。

それが、相続手続支援センター川崎駅前です。相続順位は、配偶者、子、直系尊属、兄弟姉妹、子または兄弟姉妹の
代襲者ですがこれがまったくおらず、遺言もないときは、
国庫に帰属します(民959)。

「遺言書」が無ければ、「言い残した事」は原則として
「遺言」ではありません。
(976条~第984条に該当しないので、
明らかに「遺言不存在」です。)

<民法>
(遺言の方式)
第960条
遺言は、この法律に定める方式に従わなければ、
することができない。

(遺言能力)
第963条
遺言者は、遺言をする時においてその能力を
有しなければならない。

(普通の方式による遺言の種類)
第967条
遺言は、自筆証書、公正証書又は秘密証書に
よってしなければならない。ただし、特別の方式に
よることを許す場合は、この限りでない。

総合的に判断し、遺産分割協議書をまとめるまでの支援を任せられる
たくさんの相続人がいると全員から遺産分割協議のための実印をもらうのに、骨が折れそうですね。
相続川崎.jp/legacy/

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